車好きの男の子にプレゼントしたいミニカー4選

乗り物好きな男の子は多く、ミニカーで遊ぶ子も少なくないでしょう。精巧な作りのミニカーを見ていると、ミニチュアの世界に引き込まれそうですよね。

大人でもミニカーをコレクションする人は珍しくありません。そんな魅力のあるミニカーは、プレゼントにも最適です。この記事では、贈り物に相応しいミニカーをピックアップしてみました。

ミニカーは何歳からOK?

男の子にミニカーをプレゼントするのに、適した年齢はあるのでしょうか。ミニカーを販売する最大手のタカラトミーによるトミカシリーズは、対象年齢が3歳となっています。トミカはサイズが小さく、誤飲の可能性があります。

口にものを入れて確認する行動がまだ見られる年齢の子どもに与えるには不安でしょう。ただ、男の子は6ヶ月を過ぎたころから、タイヤの付いたおもちゃに興味を示し始めます。と言ってもディティールまでは目が行っていないので、単純に押したり引いたりして遊ぶ、大きな車のおもちゃや手押し車などをプレゼントするのがおすすめです。 

ミニカーと言えばトミカ!道路セットならすぐに楽しめる

トミカはロングセラーのおもちゃの代表格と言えるブランドです。これは実物をそのまま縮小して忠実に再現したミニチュアだからですが、小さい子どもが口に入れても問題のないよう、安全対策がばっちりだからでもあります。

例えば、忠実に再現と言っても、角のある部分は丸みを持たせ、飛び出す部分のドアミラーは付けていません。さらに、ほとんどが一体型で製造されているため、間違ってパーツを飲み込んでしまう可能性は低いです。仮に、飲み込んでしまっても健康被害が起きないような素材になっています。

食品衛生法に則った塗料を使っているため、舐めても問題ありません。また、小さな男の子は、空間認識能力を育んであげたいところでしょう。「トミカシステム ジャンプどうろセット」なら高低差のある道路でミニカー遊びを楽しみつつ、空間認識能力を育むことができます。

途中でミニカーがジャンプできる道もあるので、子どものわくわく感が増すでしょう。なお、セットに含まれるミニカーは、スバルとトヨタの共同開発によるスポーツカー「SUBARU BRZ」です。スポーツカー好きなお父さんは、喜んで子どもと一緒に遊ぶかもしれませんね。

その他にも、トミカシステムは他の種類と組み合わせて、巨大な道路を作ることが可能です。誕生日ごとに買い加えていくと、より長く愛用できるかもしれません。

スピード好きなら高速道路シリーズを

スピードの速い車に憧れる男の人は少なくありませんが、その傾向は子どもの頃から見られます。活動的な男の子には、「2スピードでコントロール!トミカアクション高速道路」がおすすめです。ぐんぐんミニカーを走らせられ、スピードを楽しめます。

道路の途中には電動スロープがあり、手元のスイッチでミニカーが登るスピードを2段階に切り替えることが可能です。小さな子どもにとっては「スイッチでコントロールする」ことも楽しい行為となるでしょう。それから、別の箇所にあるゲートを開いたり閉じたりすることで、ミニカーの渋滞をコントロールすることもできます。

こちらも他のトミカタウンシリーズと繋げて遊べるので、息の長いおもちゃとなりそうです。道路パトロールカーのミニカーが付いているものの、初回限定品となります。ですから、「トミカギフト ランボルギーニスペシャルセット」を一緒に購入するのがおすすめです。

カラフルなランボルギーニ3台と黒のランボルギーニが1台セットになっています。このうちオレンジ色のミニカーは、製品化初の100周年限定モデル、チャンテナリオ・ロードスターです。「関連リンク|買取コレクター|ミニカー 買取

高品質は自動車だけでない!ドイツで有名なミニカー

働く車が好きな男の子も少数ではありません。トミカに負けず劣らずの精巧なミニカーを販売しているメーカーが、ドイツのSIKU(ジク)です。このメーカーの歴史は古く、トミカが発売される50年ほど前に誕生しました。

ドイツと言えば自動車産業国として有名ですよね。自動車同様にSIKUミニカーの品質も高く、世界的にも厳しいことで知られるヨーロッパの安全基準に則って製造されています。トミカのミニカーもドアが開くなどの楽しい仕掛けが隠されていますが、SIKUのミニカーも然りです。

特に、「木材運搬トレーラー」は仕掛けが多く、ボンネットが開くだけでなく、操縦席やアームが回転し、クレーンで丸太を掴んで持ち上げたり車体から降ろせたりなどの動作までできます。そのため、手先を細かく動かす練習になり、脳の発達にも一役買ってくれることが期待できます。

他にも、「トラクター 肥料散布機」や「クラース フォリッジ ハーベスター」などの農作業機、そして「風力タービン運搬トレーラー」など、マニアックな働く車も多いです。連結して遊べるミニカーもあるので、想像の世界が広がりそうです。

遊び心満載なアメリカが作るミニカー

トミカが発売年の数年前にアメリカで誕生したのが、ホットウィールです。日本やドイツのような質実剛健な印象はないものの、アメリカンな雰囲気が楽しいミニカーがラインナップされています。日本ではそれほど有名なメーカーではありませんが、トイザらスなどの店舗で取り扱いがあり、ファンクラブも存在します。

「バットマン バットモービル」など、映画の車をミニカー化した商品も少なくなく、現実にはない面白さを味わえるのが、ホットウィールの魅力です。中でも、4パターンに変化するバットモービルを再現した「バットマンプレミアム アソート コレクションセット」は、最もプレゼント向きと言えるでしょう。

また、同じく映画に登場した車を模した「クルエラ デビル レッド『101匹わんちゃん』」もおすすめです。デザイン性は高いものの、乗りにくそうで現実味が薄い車はミニカーで遊ぶのが正解でしょう。さらに、道路を繋いでコースを作れる商品も一緒に購入すると、より楽しく遊べます。

日本では考えられないジェットコースターのような急勾配のコースを作ることも可能なので、アクティブな子どもに打ってつけです。例えば、「トラックビルダー パワーブースターキット」では、きつい勾配を勢い良く走らせ、ジャンプして着地させるということができます。

このような変化の激しいコースを走れるのは、ミニカーが柔らかい素材でできているからです。小さな子どもの力でもしなるほどの柔らかさのため、コース変化に柔軟に対応できます。

また、この柔らかさは、子どもの怪我も防止します。